ContactX OrderQUALITY NOTE導入を相談

CONTINUOUS QUALITY ENGINEERING

標準導入:電話注文を3万ケース検証。
導入後:会話フローの不具合を修正。

新規注文・訂正・取消などのシナリオに、言い回しや商品・顧客・配送条件を組み合わせ、ブラウザ上で会話の応答を検証します。導入後は定期テストで見つかった失敗を再現し、修正した会話フローが正しく動くか再検証します。

導入前の検証規模例30,000ケース

商品・会員・住所・言い回しを組み合わせ、同じ会話フローを異なる条件で確認。

標準導入180万円〜3万ケース・税別
導入後平日毎日上限付きで定期巡回

「AIを入れたら完成」ではありません。

失敗を見つけ、再現し、直し、
二度と戻らないようにする。

ContactX Orderが目指すのは、モデル任せの自己学習ではなく、変更理由とテスト結果を追える継続改善です。

BEFORE LAUNCH

一つの正常系だけでは、
電話注文は守れない。

注文完了までの筋道だけでなく、途中の迷い、言い直し、照会、取消、聞き取れない番号までを検証対象にします。

01 / FLOW43

基礎シナリオ

新規注文、既存会員、ゲスト、配送照会、訂正、取消、有人引き継ぎ。

02 / SPEECH4+

発話の変形

言いよどみ、句読点なし、番号の区切り、カジュアルな言い換え。

03 / DATA× N

業務データ条件

商品、在庫、会員候補、住所、注文番号、登録済み情報の違い。

04 / REPEAT↻

反復確認

AI判定の揺らぎや外部APIの一時障害も、複数回の実行で切り分けます。

「ええと、前に頼んだもの」「154 0001」「いや、2箱に訂正」「注文番号が分からない」「担当者に代わって」

43シナリオを4種類に変えるだけで終わりません。導入先の商品・顧客・配送条件と反復回数を掛け合わせ、本番導入までに数万ケース規模へ広げます。

DEVELOPMENT TEST / 2026.09.21

検証で見つけた不具合と修正結果

開発デモで自然な電話注文15シナリオを検証しました。初回の画面テストで失敗した3例を示します。

画面テスト12/15件 → 15/15件

修正後は同じ15シナリオを再実行し、会話表示と最終注文状態を確認しました。

CASE N05

数量の訂正

顧客「一つじゃなくて三つ」

初回の結果
注文を保存すると、数量は1点のままでした。
修正後
最後に指定された3点を注文へ反映するよう修正しました。
CASE N07

のしの指定

顧客「のしを付けてもらえますか」

初回の結果
希望に答えず、届け先の郵便番号を尋ねました。
修正後
のしの希望を受けたことを伝えてから、次の質問へ進むよう修正しました。
CASE N08

配送時間帯の希望

顧客「午前中に受け取りたい」

初回の結果
希望を復唱せず、支払い方法を尋ねました。
修正後
午前中の希望を受けたことを伝えてから、次の質問へ進むよう修正しました。

画面テストは固定判定APIを使った開発デモの検証です。修正後は別途、実APIでのアクション判定も15/15件・110発話で期待結果に一致しました。電話回線での音声認識・読み上げはこの結果に含みません。

QUALITY ENGINEERING PACKAGE

3万ケースの標準導入は、
180万円から。

料金に含まれるのは、AIの利用料だけではありません。X-HACKの品質エンジニアが、業務に合わせたシナリオ設計、自動化、証跡整備、失敗の切り分け、修復フローまで構築します。

STANDARD PACKAGE設計から改善フローまで、導入できる状態で。

検証回数ではなく、失敗を再現して安全に直し続けられる品質基盤を納品します。

プラン検証規模提供内容料金(税別)
検証設計10,000ケース〜主要フローの設計・自動実行・結果レポート80万円〜
標準導入30,000ケース〜業務別シナリオ・失敗証跡・修復フロー180万円〜
大規模導入50,000ケース〜複数業務・データ条件・受入試験の拡張280万円〜

表示価格は税別の概算です。対象業務、外部システム連携、商品・顧客データの条件、音声受入試験、セキュリティ要件に応じて個別にお見積もりします。

REVIEWABLE IMPROVEMENT LOOP

「賢くなる」を、
レビュー可能な変更にする。

AIが勝手に本番を書き換えるのではなく、失敗の証跡から修正案を作り、全テストと人間の確認を通して反映します。

  1. 01

    試す

    基礎シナリオに、言いよどみ・句読点なし・番号の区切り・口語表現などを重ねて実画面を操作します。

  2. 02

    残す

    結果、HTTP状態、スクリーンショット、ブラウザトレースを同じ実行単位で保存します。

  3. 03

    分ける

    会話の振る舞い不良と、一時的なAPI障害やタイムアウトを分離します。

  4. 04

    直す

    再現可能な失敗だけを開発Issueにし、Codexが修正案と回帰テストを作ります。

  5. 05

    確かめる

    全テストを通過した変更だけをPull Requestにし、開発者が差分を確認します。

  6. 06

    積み上げる

    マージした失敗ケースを回帰シナリオとして残し、次の変更でも繰り返し確認します。

ACCESS

修復を始められる人を限定

手動Issueはリポジトリへの書き込み権限を持つ開発者だけ。自動巡回は、そのリポジトリ自身のGitHub Actions botだけを許可します。

FAILURE TYPE

外部障害ではコードを直さない

HTTP 502、429、タイムアウトなどはインフラ障害として証跡だけを保存し、誤った修復Issueを作りません。

HUMAN REVIEW

自動生成した変更はPRで止める

テストを通過しても自動マージはしません。差分と影響範囲を開発者が確認してから反映します。

AFTER LAUNCH

本番導入は、
改善の終点ではない。

商品追加、キャンペーン、会員データ、配送条件、AIモデルの更新。業務は導入後も変わります。だから、同じシナリオを定期的に実画面で確認し、新しく見つかった言い方を回帰テストへ追加します。

自社の検証計画を相談する
平日

上限付きの自動巡回

毎回異なるシナリオと発話変形を選び、費用と実行時間を制御しながら確認。

随時

新しい事例を追加

個人情報を除いた問い合わせや失敗事例を、再現可能なテストへ変換。

変更時

全回帰テストを実行

会話ロジックの修正が、別の注文・照会・取消フローを壊していないか確認。

月次

品質と費用をレビュー

成功率、例外率、インフラ障害、1ケース単価、修復までの時間を確認。

QUESTIONS

よくある質問

AIが自動で学習して、本番へ直接反映しますか?

いいえ。ここでいう「賢くなる」とは、失敗ケースを再現テストとして残し、修正案をPull Requestにして、人間が確認した変更だけを反映することです。

3万ケース以上の検証では、すべて音声通話を発生させますか?

いいえ。大量検証はテキスト入力のブラウザ操作を中心に行い、音声認識や読み上げは別の受入試験として対象を絞ります。

実際の顧客情報をテストに使いますか?

原則として架空データ、または個人を特定できない形に加工した事例を使用します。認証情報や個人情報をIssueへ含めない運用を徹底します。

API利用料だけなら、もっと安いのでは?

はい。API利用料は導入料金の一部です。料金には、業務シナリオの設計、自動化、失敗証跡、原因の切り分け、修復フロー、開発者レビューを含みます。単なる実行回数ではなく、改善を続けられる品質基盤として提供します。

概算料金はどの導入先でも同じですか?

いいえ。商品カタログの大きさ、対象業務、外部システム連携、音声受入試験、セキュリティ要件によって変わります。まず対象範囲を整理したうえで、導入費と月額費を分けてお見積もりします。

START WITH A TEST PLAN

電話注文の“実際の言い方”から、
検証計画をつくります。

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